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マキネッタ

よりおいしくコーヒーを入れるための方法、ここでは【マキネッタ】をご紹介しています。

マキネッタは直火式エスプレッソメーカーです。ステンレスやアルミなど金属で出来たポットに水とコーヒー粉を入れて直火にかけ、水が沸騰する際の圧力を利用してコーヒー液を抽出します。

マキネッタは3つに分解することができ、水を入れるボイラー、コーヒー粉を入れるバスケット、最後に抽出されたコーヒー液が貯まるサーバーです。ボイラーに入れた水が沸騰しバスケットを経由してサーバーに貯まるようになっています。

ちなみに注意点。マキネッタに書かれている1cupというのは「デミタスカップ」換算です。通常のコーヒーカップと比較してかなり小さいサイズ使用となっています。

マキネッタで美味しいコーヒーを入れるための手順

用意する道具 マキネッタ
用意するコーヒー豆
・挽き具合 細挽き
・焙煎度合  
・豆の量 約12〜13g(1杯分)

【1.マキネッタのボイラーに水を入れる】
ボイラーに水をいれます。入れる量は2カップ用で約100cc程度です(デミタスカップ)
マキネッタのサイズによって入れられる水の量が異なります。

【2.バスケットにコーヒーの粉を詰める】
バスケットにコーヒーの粉をセットします。そのつめたバスケットをボイラーの上に載せます。

【3.サーバーをセット、直火にかける】
セットしたバスケット+ボイラーにサーバーをセットします。ねじ込み式の場合は漏れないように強く締めます。セットしたらガスコンロなどで直火にかけます。

【4.コーヒー液の抽出】
直火にかけお湯が沸騰する蒸気圧によって水が押し上げられ、コーヒー粉が入っているバスケットにお湯が入ります。また、圧力がかかることでさらに上へと昇りサーバーにコーヒーが貯まります。
ポコポコという音がすると、それはボイラーの中の水が無くなったという合図ですので火を止めて抽出完了です。

マキネッタのお手入れ

使用後のマキネッタを洗う時は「必ず水だけ」で洗うようにします。絶対に洗剤を使ってはいけません。嫌な臭いが残ってしまいます。本場のイタリアでは長く使われたマキネッタほどより美味しいエスプレッソが作れるとして重宝されています。

 

コーヒーの美味しい入れ方とそれぞれの特徴

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マキネッタ(直火式エスプレッソ)

 

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